都川中流域の歴史的景観

 


多部田町遠望―大草町「寺ノ台展望台」より

 

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■大草町「寺ノ台展望台」

 千葉市若葉区大草町寺ノ台(標高約30m)都川の中流域を見下ろすその景色は絶景である。散歩していた近所の人によると、空気が澄んだ朝には、千葉市街地の高層ビルの間から富士山が見えるとのこと。今日では貴重な場所である


■多部田城の落武者と祐左衛門橋

 「祐左衛門橋」という名前の橋が目につく。以下のような逸話にちなんで命名されたものであるとのことである(前角榮喜氏教示)。

 1590年、秀吉より派遣された本多忠勝らが多部田城を攻めたとき(→平蔵陣城、多部田城から川沿いに逃げてきた武者が都川を渡れずにいたところ、大草の名主、祐左衛門(すけざえもん、現O家のご先祖)が仮に橋をかけてその武者を助けた。介抱の甲斐なくその武者は亡くなってしまったが、祐左衛門宅の裏山に手厚く葬られた。

 武者が葬られた裏山というのはこの撮影地点「寺ノ台」のことである。その墓石はつい最近までのこっていたが、崖崩れ予防の工事の際失われてしまったという。

落武者の墓石の隣にあった「稲荷大明神」の祠は今も多部田城を見下ろしている。

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