大木戸・板倉の野馬土手

 
 

古代「大野馬牧」の跡?

平忠常の牧か?

 

   土手(樹木付近)の手前は板倉町、向こうは大木戸町 

延々とつづく土手の跡。

 大椎城の西、千葉市緑区大木戸町・板倉町の広大な台地上には土手状の地形が延々と続く。侵食を受けあるいは削平されている部分も少なくないが、たしかにその跡を確認できる。

 かつてこの台地の西の集落は「大野」と呼ばれていた(地名は現代の「大野台」に受け継がれている)。また村田川東対岸の大椎は、古代から人々の活発な活動があったところであり、平忠常そして千葉氏の始祖が拠点としたとの伝承がある地である。台地の北縁には「隠居城」と呼ばれる立山城がのこる。一方、『延喜式』には「上総国大野馬牧」の記載がある(『千葉市史』後藤和民氏記述部分等による。なお『延喜式』原文は「日本古代史料本文データ」でダウンロード可能である。)

 「大野馬牧」はここなのだろうか?
 平忠常の武士団をささえた牧がここにあったのだろうか?

土手跡のすぐ近くで現代の放牧場に遭遇

馬くんたちの歓迎を受けました

 (^_^)

大椎城遺跡めぐり part 1(周辺) 4月21日

大椎城をあるく part2(城内) 5月19日

▼大椎城周辺の歴史的景観

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