千葉大学医学部構内で前方後円墳発見!
  調査員のみなさん、暑い中、ご苦労さまでした!  
  七天王塚のまん中に  

 

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(千葉市指定史跡「亥鼻城」・千葉大学亥鼻地区構内遺跡)

 

千葉大学医学部構内 前方後円墳石室

岡本東三教授ら調査委員会によると、後円部南東に位置し、被葬者の頭は北西に向いていた。
天井等はすでに失われていた。内部からは金環、人骨、歯、用途不明鉄製品が出土した。
切石は軟質砂岩。産地は房総か。(GOZUさん提供)。
遺跡全体のことはこちらへ大画像(110k)は上の画像をクリック。撤去移動後の復元石室(約70k)。

 

―全体リスト―

調査地区全景<北東端より>
左前方、自動車の駐車している向こう側が病院通り、前方の先は医学部本館、右写真外が体育館。 1号前方後円墳の石室は後円部の中央部でなく南西寄りのところにあります。古墳時代も後期にはこういう位置に置かれることはめずらしくないそうです。頭は北西向き。いわゆる北枕でしょうか。
 写真からも察せられるように、七天王塚がぐるりととりまく真中に1号前方後円墳があります。
 
調査地区全景<南西端より>
 病院通り(市道、別称バス通り)は写真右外。
 前方後円墳(2号墳)は前方後円墳(1号墳 全長28m)より大きくその範囲は病院通りにまで達すると推測される。写真右端前方=東約80mに七天王塚1号塚、東南東約60mに七天王塚2号塚が所在する。2号墳の未調査の部分は研究棟建設計画地外であるため調査の予定はないとのことである。

 

千葉大学医学部構内遺跡ページ 移動リンク <全体>

遺跡の概要・報道・意義(工事中)

周辺地図のページ

現地説明会(南)―2号前方後円墳など

現地説明会(北)―1号前方後円墳石室

医学部構内遺跡 MENU ―全景など

周辺の関連遺跡(準備中)

遺跡めぐり 古代亥鼻をあるく
  (2002年9月16日(月))
七天王塚の謎

 (主要参考文献)

千葉大学亥鼻地区埋蔵文化財調査委員会「猪鼻城(千葉大学亥鼻地区構内遺跡)説明会資料」2002年8月5日

大谷克巳『千葉の牛頭天王』大谷克巳教授退官記念会1988年

・以上の情報の多くは、炎天下、発掘調査にあたっておられた方々に負っています。

・本ページは、発掘担当者、そのほか専門家の校閲を受けていません。調査研究の途中の情報でもあります。いうまでもなく、最終的には調査委員会による正式な報告が参照されるべきです。

・GOZUさんより写真等の提供をうけました。

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●現地説明会(南側)2002年8月5日&8日

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